こんにちは。
リフォームパンセ塗装部の小司です。
クリスマスももう間近、ホワイトクリスマスになるのかと思いきや、
前日の雨のおかげで雪も大分溶けてくれて、
今日はお天気も良く塗装日和で気持ち良く現場に向かえました。
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本日は室内塗装、下塗り、上塗りをしました。
室内塗装の際、必ずしっかり養生をし、飛散などに注意して施工いたします。
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下塗り材は素地表面の脆弱層の強化および上塗り材との密着性の強化を主な目的としています。
また、上塗り材との密着性の向上の他に吸い込み止め、着色剤の色押さえ、ヤニ・アク止め、
肉持ち感の確保などの様々な役割となります。
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上塗りを塗る際にダレや、透けてる箇所がないよう確認しながら塗装しました。
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しっかりと下塗り、上塗りを行い仕上げました。
今はDIYが流行っててお客様自身でやられる方も多くなってきましたが、
ただ上から安いペンキで塗り替えていませんか。
もし大事な家に末永く綺麗に過ごしたいなら下塗り過程はとても大事です。
プロであれば塗る素材によってもきちんと適した塗料で、
仕上げもムラなく職人の技で綺麗に仕上げます。
シミが出てきている天井や壁は住んでいて気持ち良くないですよね。
そんなお客様の気になる部分のお悩みをリフォームパンセが解消いたします!
まずはお気軽にご相談、お問合せ下さい。
些細なことでもお待ちいたしております。
この記事は、塗装技能士・小司が責任を持って書きました。