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外壁塗装の臭いは何日まで続く?福井にお住いの方必見です!

・福井の皆様、こんにちは。
地元福井で実績ナンバーワンの外壁塗装専門店、ペイントパンセ常務の大久保光沙久です。
この記事は、建築施工管理技士でもある現役職人常務・大久保光沙久が責任を持って書きました。
(私が厳しく指導した自社育成職人達があなた様のお宅を美しく塗り替えいたしますよ♪)

外壁塗装を考える上で「外壁塗装をしたら臭いが気になるのではないか」、「臭いはどれくらい続くのだろうか」、「ご近所さんからクレームが来るのではないか」という疑問も出てくるでしょう。
そこで今回は、外壁塗装と臭いについて紹介します。
福井県で外壁塗装をお考えの方は、ぜひ目を通してください。

□塗料と臭いの関係とは

塗料と臭いの関係は、大きく2つあります。

まずは、水性塗料と油性塗料です。

外壁を塗装する際には、水性塗料か油性塗料を使います。
このうち臭いは、油性塗料のほうが強いです。
臭いを抑えたい場合は、水性塗料を選んだほうが良いでしょう。

昔は油性塗料の方が遥かに性能が良かったため、長持ちさせたい場合は、油性塗料を使っていました。

しかし現在は、水性塗料の性能も上がっています。
そのため、どちらの塗料を選んだかによって持ちがそこまで変わることはないです。
この2つについては、次で詳しく違いなどを紹介します。

水性塗料だと匂いが全くないわけではないので、そこは注意しましょう。

2つ目は、1液型と2液型です。

外壁塗装では、1型液と2型液の塗料があります。

1液型は、何も混ぜずに1缶だけで塗装できるもので、2液型は、塗料と塗料を固めるための液体が別々になっているものです。
このうち臭いを抑えるのなら、1液型の塗料が良いです。
1液型の方が塗装もしやすく、ほとんどは1液型を使用しています。
しかし、塗料の耐久性については2液型の方が優れていますので、どちらが良いか検討しましょう。

□臭いはいつまで続くのか

外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りで完了します。
この3段階のうち、臭いが気になり始めるのは中塗り以降です。
上塗りが完了すると1日程度で乾燥するので、臭いは、翌日以降はほぼ落ち着きますが、完全に臭わなくなるまでにはもう少し時間がかかります。

油性の場合は、長いと1週間程度、水性の場合は、長いと3日程度臭いが続きます。
では、油性と水性の違いとは何なのでしょうか。

この2つの違いは、ずばり含まれる成分です。
塗料は、合成樹脂や顔料、添加物などの固体成分、それらを希釈する液体成分でできています。
この液体成分である希釈剤になにを使っているかが、油性と水性の違いになります。
ここに臭いの違いがあらわれます。

油性の場合はシンナー、水性の場合は水を希釈材に使っています。
シンナーは強い臭いを発するのです。
シンナーは臭いだけでなく、VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれる物質が含まれています。
これは、環境や人体への影響があると言われています。

□臭いが残っているときにできることとは

臭いが残っているときに、自分でできる対策は以下のものです。

1つ目は、臭い対策のマスクをすることです。
工事期間中は自宅でもマスクをするとよいでしょう。
最近は、活性炭入りや消臭成分入りのマスクなど臭い対策のできる様々なマスクがあります。
臭いに関しては、従来のマスクよりも軽減できるでしょう。

さらに防毒マスクというものもあるので、工事の様子を見たいときなどは、それを使うとよいでしょう。

2つ目は、工事期間中は別の場所で過ごすことです。
臭いがあまり気にならない方は良いですが、特に臭いが気になる方や体調がすぐれない方、妊娠中や赤ちゃんがいる方などは、工事期間中に別の場所で過ごすのも手です。
実家が近くにある方は、一時的に住まわせてもらいましょう。
そうでない方は、ウイークリーマンションなどを借りましょう。

工事中は、臭いだけでなく、健康のことも考えましょう。
我慢は禁物です。
臭いのせいで、ストレスや体調不良に悩む方も多いです。

3つ目は、塗装中も換気ができる養生にしてもらうことです。
工事中は、窓を開けて、換気をしようにも、養生があるせいで窓が開けられないことがあります。
こういった場合でも、換気のできるように養生を工夫してもらいましょう。

4つ目は、臭いが少ない「F☆☆☆☆」の塗料を選ぶことです。
F☆☆☆☆(エフフォースター)とは、JIS(日本工業規格)、JAS(日本農林規格)で臭いの元となる、ホルムアルデヒトの発散量により等級が定められています。
この発散量が最も少ないものが、この「F☆☆☆☆」となります。
このレベルは、室内でも問題なく使える、最高ランクです。

□外壁塗装の臭いに関するよくある疑問とは

外壁塗装の臭いで、皆さんがよく抱く疑問を紹介します。

1つ目は、「外壁塗装中、洗濯物の外干しは可能なのか」ということです。
主婦の方にとって、これは気になる点ではないでしょうか。

外で干せない場合、毎日、部屋干しになってしまいます。
しかし、そういうわけにもいかないですよね。
そうなると、コインランドリーを利用しなくてはいけないでしょう。
これでは、お金も手間もかかってしまいます。

また、外壁塗装中、外干しすると、臭いがうつりそうと思われる方も多いでしょう。
基本的に、外壁塗装中はベランダやバルコニーに洗濯物を干すことは不可能です。
そのため、平均的な広さのお家の場合ですと、部屋干しになるでしょう。
お庭などが広ければ、外干しも可能ですが、塗料の飛沫や埃が飛ばないようにする必要が出てきます。

また、洗濯物への臭い移りは、よほど風向きや風通しが悪い場合でないと起こらないでしょう。

2つ目は、「赤ちゃん、小さなお子様、ペットなどがいるお家での外壁塗装も可能なのか」ということです。

基本的にこのような場合でも、外壁塗装は可能です。
しかし、乳幼児や小さなお子様は大人よりも体が小さいため、気を付ける必要はあるでしょう。
赤ちゃんや小さなお子様がいる方は、できるだけ目を離さないようにしましょう。

ペットに関しても一緒です。
ペットの場合は、ペットの品種などによりますが、少しでも体調が悪そうだなと思ったら、ペット用のホテルなどに泊めてあげるなどしましょう。
言葉が離せない分、些細な変化にも気づいてあげましょう。

□ご近所さんへの配慮を忘れずに

外壁塗装をする際、周囲への影響は忘れないようにしましょう。
これは意外と忘れがちです。
外壁塗装時の臭いは、自分が気になるのでしたら、同様に近隣住宅の人々も気になります。
ご近所の人との関係を悪化させないためにも、外壁塗装をする際の周囲への対策を紹介します。

1つ目は、挨拶です。
最近は、ご近所づきあいが少ないです。
しかし、挨拶は何をするにも基本です。
これは、簡単なようでとても大切なことです。

挨拶は、外壁塗装が行われる前に自分で行きましょう。
具体的には、「○日~○日まで外壁塗装工事を行うので、工事中の音や塗料の臭いでご迷惑お掛けすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします」と言うとよいでしょう。

挨拶に行く際には、「外壁塗装時の臭い」、「工事用の大きな車が出入りする(小さな子供がいる家庭には必ず伝える)」、「足場設置や工事中に大きな音が発生することがある」、「足場が建物敷地内に侵入してしまうことがある」などが起こり得ることを説明し、確認をいただきましょう。
家と家の間が離れていれば、苦情が起こることはあまり多くはありません。
しかし、住宅密集地帯での外壁塗装には特に配慮が必要でしょう。

□まとめ

今回は、外壁塗装と臭いについて紹介しました。
外壁塗装において、臭いはつきものです。
また、臭いは目に見えないので、難しい問題ではあります。
外壁塗装についてご不明な点等ございましたら、ぜひ当社にご相談ください。

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