福井で外壁塗装をお考えの方必見!外壁に発生したコケは早めに落としましょう!

・福井の皆様、こんにちは。
地元福井で実績ナンバーワンの外壁塗装専門店、ペイントパンセ常務の大久保光沙久です。
この記事は、建築施工管理技士でもある現役職人常務・大久保光沙久が責任を持って書きました。
(私が厳しく指導した自社育成職人達があなた様のお宅を美しく塗り替えいたしますよ♪)

皆さんは、住宅の外壁に付着しているコケを見た経験はありませんか。

住宅の外壁に付いたコケを発見したら、良い気分はしないですよね。
見えない箇所なら良くても、近隣住民に見られる箇所にコケが生えた場合は気になりますよね。

そこで今回は、福井にお住まいの方に向けて外壁についたコケの落とし方を解説します。

□コケの発生方法と発生しやすい環境とは

コケの発生方法についてご存知でない方も多いと思います。
ふと気がついたときには、コケで壁面が真っ黒になっていることがあります。
しかも水で洗浄しても、コケは流れ落ちにくいです。

ここでは、コケが発生する原因を解説します。

*コケが繁殖する方法とは

コケはカビと同様で胞子を飛ばして繁殖し、どんな箇所にも根を下ろす特徴があります。
石の上にコケが生えている風景は、よく目にしますよね。

コケは、根ざす箇所の硬さ、柔らかさと無関係に生えます。
壁面に付着する、あるいは胞子が地に落ちることで胞子が芽を出して新しいコケが誕生します。

*コケが発生しやすい場所に関して

コケには、繁殖に適した環境があります。
それらを以下に示しましたので、ご確認ください。

・外壁材や塗膜の劣化がみられる
・風通しが悪い
・直射日光は当たらないが、明るい場所がある
・凹凸が多く、胞子がつきやすい外壁面である

・湿度が比較的高い
・近所にコケが大量に生えている外壁がある
・塗装後2〜5年以上経過している
・緑が豊富な場所が近い

コケは、薄暗い場所、あるいは日光が当たる場所で発生するなど様々なタイプが存在します。
しかし、肉眼で確認できなくても胞子が浮遊している可能性があります。
それゆえ、ほぼ回避することは不可能です。

なお、新築と古い住宅を比較すると古い住宅の方がコケが生えやすいです。
これは、壁の防水性が関わっています。

コケは、湿気を非常に好み、乾燥した場所においてはなかなか繁殖できません。
年月が経過すると外壁は防水機能が劣化します。
それゆえ、内部の湿度が高まり、コケが育つ条件が整います。

□住宅の外壁にコケが発生する原因とは

ここでは、それぞれのパターンで見ていきます。

*立地が原因で発生するコケに関して

住宅の立地次第では、他の住宅よりもコケが発生しやすいです。
その条件は、「水場が近くにある住宅」、「日当たりが悪い住宅」、「樹木が近くにある住宅」などが挙げられます。
これらの立地条件に当てはまる場合は、塗装中にしっかりとコケを除去しましょう。
また、コケを発生しにくくする塗料を選択することが重要でしょう。

*施工条件が原因で発生するコケに関して

建物の施工条件が原因でコケを呼び寄せる場合があります。

その施工条件は、「結露が発生しやすい構造の建物」、「濡れやすい構造の外壁」などです。
このような建物や外壁では、コケが発生しやすい立地条件と同様にメンテナンスや予防方法が必要です。

*外壁の劣化が原因で発生するコケに関して

外壁材の防水性が低下して、湿気が溜まりやすくなることで、コケも繁殖しやすくなります。
外壁材の劣化を防止するためには、定期的な塗装で表面を保護することが大切です。

しかし、外壁塗装用の塗料の耐用年数はシリコン塗料で10〜13年程度、フッ素塗料でも15〜20年前後と言われています。

つまり、塗膜が経年劣化して防水性が低下すれば、コケが生えやすくなります。
それゆえ、コケを防ぐためには、定期的な外壁塗装が重要です。

*外壁の素材が原因で発生するコケに関して

凹凸が多い、あるいは模様が付着している外壁はコケが内部にどんどん溜まっていきます。
凹凸が多く、コケが発生しやすい外壁は、リシン、スタッコなどです。
特に、モルタル壁に関しては、外壁材自体が水分を吸収しやすいです。
それゆえ、コケにとって非常に繁殖しやすい環境といえます。

なお、コケが発生しにくい外壁材も存在します。
撥水性が高く、汚れが付着しにくい外壁では、コケは栄養が得られずに繁殖がしにくくなります。
コケが繁殖しにくい代表的な外壁材は、ガルバリウム鋼板などの金属系サイディングボードです。
また、吸水率が低いレンガやタイル仕上げの壁などもあります。

□コケによる悪影響とは

前項では、コケが発生する原因を解説しました。
では、コケが発生すると具体的にどんな影響が生じるのでしょうか。
外壁のコケは放置すると繁殖がどんどん広がり、様々な悪影響を及ぼします。

ここでは、コケによる悪影響を詳しく解説します。

まず、建物に対する影響です。

コケが発生した場合、外壁部分が劣化して変色の原因となります。
また、コケが生えた箇所が劣化して、湿気を含みます。
湿気はさらに劣化を招き、腐食の原因となるため注意が必要です。

続いて、人体に対する影響です。

コケは、カビを発生させる原因になります。
それゆえ、カビが原因で発生するアレルギーの「アレルギー性鼻炎」になる可能性があります。
コケだけでなくて、発生するカビにも注意する必要があります。

□外壁についたコケの落とし方とは

外壁についたコケの落とし方をここでは、3つ解説します。

1つ目は、カビキラーやハイターを使用して落とす方法です。

準備として「マスク」、「雑巾」、「バケツ」、「ゴム手袋」などを用意しましょう。
特に、ハイターを用いる際には、皮膚に触れないようにゴム手袋をすることが大切です。
これは、肌の細胞を傷つけてしまうためです。

カビキラーやハイターは、次亜塩素酸ナトリウムを主成分としています。
ハイターを使用するなら、バケツのお湯にキャップ一杯分のハイターを入れて、ゴシゴシカビのついた部分を落としましょう。
その際には、直接手に触れないようにしましょう。

カビキラーを使用するなら、コケに噴射して濡れた雑巾でゴシゴシと拭きましょう。
1度では落ちない場合は、落ちるまで繰り返しましょう。
これで大抵のコケは除去できるでしょう。

また、手が届かない場合は、伸びるロングモップなどがおすすめです。
強く擦れないために、手でゴシゴシするよりも効果が薄いですが、梯子などのよる高所での作業の危険性を考慮すると、ロングモップは有効です。

2つ目は、高圧洗浄機でコケを除去する方法です。

高圧洗浄機は、ホームセンターで1〜3万円程度で購入可能です。
高圧洗浄機を使用すれば、コケを除去できますが、おすすめはできません。
それは、機械の出力を調整しなければ、外壁を傷つけるからです。

外壁を傷つけると、その箇所の塗装が剥がれます。
水もたまりやすくなるため、余計にコケを増やしてしまうでしょう。

もし高圧洗浄機を使用する際には、必ず業者に依頼するようにしましょう。
それは、洗浄する広さによりますが、業者に依頼する場合でも1回の料金が3〜5万円程度で、高圧洗浄機を購入するコストと大差がないからです。

3つ目は、業者に依頼して外壁を洗浄する方法です。

業者に依頼することで、コケが完全にきれいに除去できます。
また、業者に任せることで楽ですし、安心できます。

なお、当社では創業以来、一貫して塗装職人と大工を育成しています。
職人が責任持って、丁寧に施工いたします。
外壁塗装を検討中の方は、お気軽にご連絡ください。

□まとめ

今回は、福井にお住まいの方に向けて外壁に付着したコケの落とし方を解説しました。
コケが発生する方法や、原因についてもご理解いただけたと思います。
また、コケは建物や人体に悪影響を及ぼすため、注意しましょう。

解説したコケの落とし方を参考にしていただけたら幸いです。

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