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福井の外壁塗装で塗料にお悩みの方へ!防水塗料をご存じでしょうか?

こんにちは、リフォームパンセ塗装部職長の三崎です。
社長が職人の頃は「この塗料でよく塗装したなぁ」と話してくれたのを覚えているのですが
弾性塗料という塗料を皆様はご存じでしょうか?

外壁塗装において防水を重視する際におすすめしている塗料のひとつとなるのですが、
今回は弾性塗料のご紹介と気をつけるべきポイントについて私、三崎があなた様に細かくお伝え致します。
外壁塗装でどんな塗料を使うべきか、とお悩みの方は参考にしてみてください。

□弾性塗料について

弾性塗料とは伸縮性を持つ特殊な塗料です。
この塗料はゴムのように柔軟な塗料なので、塗面にひびが入りにくくなります。
そのため外壁の下地にひびが入ってしまった場合でも、この塗料の伸縮性によって細かなひびであれば表面に現れません。
もし外壁にひびや塗装のはがれがあると雨漏りを引き起こしてしまいます。
また、建物が建てられた当時の塗料や外壁の素材によっては、ひび割れを簡単に補修するだけではまたひび割れが起こってしまうかもしれません。
雨漏りを防ぐために、屋根やベランダのみでなく外壁にも防水塗装はしておいた方がよいでしょう。
雨の水分は外壁の劣化した部分から建物の内部に入るため、雨漏りの原因となってしまいます。
雨が少ない地域ならば大きな問題ではないのですが、雨の多い地域に住んでいる方などは外壁に防水性の塗料を使用しましょう。

また、外壁にできたひびは放置せず、早めに修正するようにしましょう。
そして外壁のひび割れには、弾性塗料を使い対応するようにしましょう。
弾性塗料と一般的な塗料の違いについてもご紹介します。
その違いは伸び率にあります。
一般的に使われているのが硬質塗料というものなのですが、硬質塗料に比べ弾性塗料の伸び率は120パーセント以上とされています。

硬質塗料と弾性塗料の間の特性を持っている微弾性塗料の伸び率は50~100パーセントですので、弾性塗料の伸び率がいかにすごいかがわかっていただけるでしょう。
この塗料を使用するとひび割れしにくく、見た目や見栄えもよくなるため家が長持ちする可能性が高くなります。
弾性塗料は主にモルタルやコンクリートの外壁に使用できます。

□弾性塗料を使用する際の注意点

防水に効果的な弾性塗料ですが、使用する際には注意点がいくつかあります。
弾性塗料の使い方によってはその効果が発揮できなくなってしまうかもしれません。
必ず使用前に自宅の家の外壁に使えるものか判断しましょう。

*サイディングボードには不向き

サイディングボードとはパネル外壁材のことです。
板状のパネル外壁材を張り付けることで、住宅の外壁へと変わります。
板状で張り付けるだけなので、施工期間が短く安価となり外壁の主流となっています。
しかし、弾性塗料をサイディングボードに使用することはやめましょう。
サイディングボードはモルタル外壁よりも熱をためやすい性質を持っています。
そのため、弾性塗料を塗ると膨れたりはがれたりと不具合が起こる可能性があります。
また、弾性塗料は熱で柔らかくなる性質を持っているため、サイディングボードの上だとお餅のように膨らんでしまうかもしれません。
そのため、サイディングボードに使用する際には、弾性塗料はおすすめしません。
硬質塗料などの通常の塗料を使うことをおすすめします。

*モルタルのジョリパット仕上げには不向き

ジョリパットとは、塗料に砂などを混ぜたモルタル外壁の塗り仕上げに用いる材料の名前のことです。
モルタル外壁の中のジョリパット仕上げにも弾性塗料の使用をおすすめしません。
ジョリパットには細かな凹凸があり、そのすき間に空気が入り残ってしまうため、時間がたつと膨れてしまうからです。
弾性塗料をジョリパットに使用しないように気を付けましょう。

*塗装では雨漏りは直らない

弾性塗料を使用するとひび割れは防げますが、起こっている雨漏りを直すことはできません。
雨漏りはもうすでに家の中まで水が入るようなすき間があるということだからです。
このようなすき間への浸入はどんな塗料でも塞げません。
塗装で雨漏りが止まることはないので、気を付けましょう。
そのため、雨漏りが起こっている場合は弾性塗料を使って塗装するのではなく、別に補修や修繕の工事を依頼することをおすすめします。

□DIYで防水塗料を使用する場合

DIYで防水塗料を使用する際に注意すべき点は、1缶あたりの塗装面積を確認してから購入するということです。
1缶あたりで塗れる面積の量は、商品によってかなりの差があります。
また、自身でホームセンターなどに行き購入する際はサイズ感がわかりやすいですが、通販で購入する際はサイズ感がわかりにくく失敗しやすいです。
説明文をよく読んでから購入するようにしましょう。
約0.5畳分で1平方メートル、約1.1~1.6畳で2~3平方メートルと塗りたい部分のおおよその大きさに合わせて塗料を購入しましょう。
また、ベランダは床だけでなく、側面も床から数センチ分塗るため、塗装面積は床面積よりも少し多めに見積もりましょう。

□まとめ

今回は外壁塗装におすすめである弾性塗料についてご紹介しました。
DIYで外壁塗装を行うことも可能ですが、弾性塗料の扱いは少し難しいかもしれません。
塗装の仕方は地元の職人ですのでお教え致しますのでお聞き下さい。

また、もし、弾性塗料、防水性の高い外壁塗装・屋根塗装を検討しているのでしたら、
私たちリフォームパンセにお尋ねくださいね♪
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この記事は、塗装技能士・職長三崎涼介が責任を持って書きました。
(社長や多くのお客様も認めて下さったこの腕であなた様のお宅も感動の塗替をお約束します♪)

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